MHST2#1 モンスターハンターストーリーズ2のボリュームがえぐい
こんにちは、りっきーです。
先月の7/9に発売されたモンスターハンターストーリーズ2(以下mhst2)をしこしこやってるんですが、このゲーム楽しすぎますね。
ようやく裏ボスを倒すところまで行きました。
従来のナンバリングといいましょうか、本筋のモンスターハンター(以下めんどくさいので「メインシリーズ」と呼びます。」)の方は、狩人がモンスターを狩って、狩ったモンスターの素材を使って強い武器防具を作って、さらに強いモンスターに挑む…
という構成です。
ですがこのmhst2は少し変わっていて、
主人公をはじめとしたライダーと呼ばれる人間たちは、モンスターと協力して、モンスターを狩るんですね。
一見意味不明なんですが、絆石とかいうすごい技術のおかげで、人間がモンスターと絆を結び(操っているようにさえ見える)、数多のモンスターと戦っていくわけです。
mhst2は本筋のモンハンシリーズよりモンハンの世界観をより深く味わうことができるとか色々特徴はあるんですが、なにより
このゲーム、やることが多すぎる。
メインシリーズでは、ぶっちゃけ人間がモンスターを狩猟するだけなので、操作するプレイヤーの武器防具をそろえるだけでまぁ事足りるんですよ(ぶっちゃけこれだけでも失神するくらいやること多いんですが…)。
でもmhst2は、プレイヤーの武器防具のほかに、お供となるモンスター、通称オトモンの獲得や育成までする必要があるので、やることが膨大なんですね。
そしてメインシリーズでは調合レシピが最初から開放しているのに対し、本作はいちいちクエストをクリアしてレシピを獲得するところから始まるので、まじでえぐい。
また無料アップデートも信じられないくらいのボリュームで今後展開予定で、最近のゲームは一個買えばずーーーっと遊べるのでいいですね。
特にモンハンシリーズはその傾向が強いのでお勧めです。