手助けは求めに応じて【日報】
仕事において求められてもないのに、口や手を出して混乱させている場面をよく見る。
悪意をもってやってるならまだしも、それが善意のおせっかいなら救いようがなかったり。
だから、自分は原則「求められない限り助けない」ことにしてる。
「いつでもサポートする気持ちと準備があること」は伝えておくべきだけど、その助けを求めるかどうかはその人次第、というスタンスが互いにとって理想的。
「誰がやったっていいじゃん」と明らかなことについては「やろうか?」より「やっといたよ」が望ましい。
「いちいち聞いてくる暇あったらさっさとやってもらえませんか?」ってなるし…
みんな自分なりに仕事の進め方や考え、スケジュール感をもって仕事を進めているのだから、いたずらに口や手を出すことは返って混乱させるだけで迷惑になりかねない。
各々整理した上で「これはわかんないな」とか「助けてもらわないと間に合わないな」ということがあれば、求めに応じて対応してあげる。
それが一番かなと。
もちろん、締切や要所の進捗管理は必要だけど…
求められたら期待値の3倍くらいのアウトプットをしたいものです!
余談だけど、桜井さんのYouTubeチャンネルのサムネを意識して画像を作ってみたけど、全然うまくいかないなぁ…
暇な時サムネ画像をフリー素材で作る練習をします…